ラボ環境構築 - ツールまとめ

気軽に作成/削除できる検証環境、開発環境を作るためのツールを分野別にまとめる。
このサイトでは基本的に私自身が使用しているものを整理していく。
個別の導入手順や設定のカスタム、使い方は別記事にする予定。

汎用ツール

フロントエンド / バックエンド / インフラ のいずれの領域のエンジニアでも学習環境に欲しいツール

VMware Workstation Pro 公式

・ 概要
仮想マシン、仮想ネットワークのホスティングができる。
windowsPC上で仮想マシンとしてLinux等のOSを動作させ、サーバ-やネットワークの検証に
使える。 プログラミングの学習環境のためにインスタントな環境として活用するのもアリ。
他にも軽量な環境で良ければ VirtualBox も候補。

VMware Workstation Pro 導入手順

GNS3 公式

・ 概要
ネットワークのシミュレーションを行うためのGUIベースのソフトウェア。
物理的なネットワーク機器を使わず、仮想環境でネットワーク構成を再現し学習や検証を
行うことができる。
ルータやスイッチの他、Linuxコンテナで各種サーバーを作成して様々な構成を検証できる。

WinSCP 公式

・ 概要
Windows PC上 で SFTP や SCP を使ってサーバーに接続し、GUIベースでファイル操作を
実施する。
ターミナルにてCLIベースでファイルの転送に慣れていれば要らないかも。

GitHub Desktop 公式

・ 概要
GUIベースでGitHubリポジトリを管理する。
CLI操作に慣れていれば要らないかも。

フロント

VSCode 公式

・ 概要
多機能エディタ。多言語に対応。
エディタ用途としては他にも様々なツールがあるけど拡張性/汎用性から選択されがち。
私は拡張機能が要らないときは サクラエディタUnEditor を使うこともある。

インフラ

TeraTerm 公式

・ 概要
SSH、Telnet、シリアル通信を主に扱うためのターミナルクライアント。
ネットワーク機器の設定やリモートサーバー管理によく使う。
マクロによるコマンドの自動投入にも扱いやすい。

WireShark 公式

・ 概要
パケットキャプチャのためのツール。
GUIベースでパケットの中身を確認できる。
GNS3上でノード間のパケット内容を確認することにも使う。

containerlab 公式

・ 概要
コンテナ化したネットワーク機器でGNS3のようにネットワークのシミュレーションを行う。 IaC の思想(構成をコードとして管理)を学ぶのに向いていて、YAMLでトポロジーを定義して
ノードとリンクをまとめて構築できる。GNS3より軽量。
containerlab で構築した構成をGNS3からGUIベースで理解しやすくするといった形で
併用するのもあり。

TRex 公式

・ 概要
Cisco が提供するオープンソースのトラフィックジェネレーター。
試験で任意のパケットを作成して流したいときに使うツール。
仮想環境で学習用途に使うならGNS3上のノードに動作させ trex-stateless-gui によって
GUIベースの使い方を身に着けると良い。
仮想環境ではハードウェア性能等を完全に再現できるわけではない点は忘れないこと。